2009.11.04
:
exhibition
one piece あしでよむ。

2008. 9/26(金)、27(土)、28(日)
吉野純粋蜂蜜店のギャラリー http://www007.upp.so-net.ne.jp/disco/
※この作品は女子美スタイル(2009)に出品したものと同じものです
ほん展は、あしでよむ えほん展です。
夏の暑い盛りに拝読させていただきましたTせんせいの著書に、
「書物というものは、足で、手で、車輪で、想像力でめくられねばならない」 という引用がありました。 せんせいは、「ほん」と「わたし」の一定きょりの固定された関係性について 云々していたと記憶しています。
与えられた領域下における絶対条件をクリアーしつつ、かすかな苦痛を味わいながら、
彼の人のぜんたいに対する探求心が、ひと足を稼働させること。
その一定距離を保ったところでしか成立しない間係を抱えたそのしぐさは、たっといものです。
それがつきつめればただの面との対めん以外にありえなくても、そのしぐさは、
冷蔵庫をあけたら冷えたほねが出てきたあの時のようないじらしさを内包していると思われます。
「よむ」ことはなんともポジティブなしぐさの上に成り立っています。 蜂蜜屋さんのうえにつらなる、はことはことはことはこに、
仮にいっぺんの ほん が発生しうるのであれば、
それはガンガンにクーラーのきいた部屋でキムチ鍋を貪るほどに ぜいたくな所作でありましょう。
企画・制作/福田 末度加
This exhibition is a exhibition of a picture book which you read as you walk.
“Book/Biblio is something you must turnover with your feet, hand, wheel and imagination. “ Quote from a quotation by a book written by Mr.T.
I remember that he mentioned the solid relationship on a steady distance
between “Book/Biblio” and “I” When we are faced with a flat surface,
“ I “ stand in the area where I can be allowed to act directly on it or to ignore it. We can only build a relationship in a certain distance.
“Reading “ consists on a positive behavior.It will be very lavish movement, if a piece of “Book/Biblio” can be sent into existence among series of boxes on a storage shed of honey shop.
Madoka fukuda
translator/ debuneco

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